
ご遺体搬送・寝台車の費用について
2025.11
病院や施設でお亡くなりになると、安置場所まで寝台車でご遺体を搬送をする必要があります。日本では「墓地、埋葬等に関する法律」により、原則として死亡後 24時間以内の火葬は法律で禁止されています。これは、ごくまれに蘇生する可能性を考慮して、確実に死亡を確認してから火葬を行うための法律です。そのため、お亡くなりになってからすぐに火葬場に向かうことはありません。ご自宅・葬儀会館・ご遺体ホテルなどで、ご遺体を安置して最後の夜を過ごします。その移動には、寝台車が必要です。自家用車での搬送は法律違反ではありませんが、死亡診断書(死体検案書)の取り扱いや、衛生面・安全面などの様々なリスクが伴います。
ご遺体の適切な処置や固定などができない場合、ご遺体を損傷させる恐れがあります。さらに衛生管理の面から、ご遺体から体液漏れなどが発生した場合は感染症リスクもあり、搬送は容易ではありません。これらを鑑みると、通常は葬儀社やご遺体搬送専業社などに搬送を依頼します。タクシーなどと同様に、俗に言われる緑色の営業ナンバーの車両での搬送となります。
ご遺体の搬送には、各地域の地方運輸局または運輸支局が定める搬送料金が必要となります。距離・時間・高速や有料道路料金・深夜や早朝の対応・留め置き時間などにより、費用が算出されます。遠方の病院からの長距離移動などは、それなりに高額になることもあります。なお、一部の葬儀業者は<寝台車無料>を大々的にホームページやチラシなどで案内をしている場合がありますが、誇大広告だと思ってご注意ください。寝台車の費用は葬儀プランに含まれており、決してタダではありません。
寝台車でのお迎えは、組合加盟店にご用命ください。
遠近を問わず、ご指定の場所にお迎えに参ります。
もしもの時に備えて、お葬式について分からないことがあれば、
お住まい近くの<安心と信頼>の組合加盟店に 24時間 365日いつでもご連絡ください。

相談をご希望の場合は、直接お近くの当組合加盟店にどうぞお気軽にお問い合わせください。
