
家族葬をした後の大切な事
2022.05

最近のお葬式は、新型コロナウイルスの影響もあり、ご家族のみやごく近い方々のみの少人数でお見送りする<家族葬>が主流です。新聞の訃報欄にも、親族のみで葬儀を行なった旨の記載が多くあるようです。家族葬は、参列者の対応などを気にせずに、故人とのお別れの時間を大切にできる良い面があります。その反面、長年にわたり故人と親交があった方々や、お世話になった方々にご無礼をする恐れもあります。お付き合いの多かった故人の場合は、ご縁のあった方々から家族葬の後に、「最後のお別れをしたかった。」と言われる場合があるかも知れません。

世の中は、人と人との繋がりで成り立っています。また、そのご縁によって故人の人生があったと言っても過言ではありません。お葬式は、ご家族だけでは無く、ご縁のあった方々との最後のお別れの儀式でもあります。<家族葬>を行なった後、故人を身内だけでお見送りした事やご遺族の感謝の気持ちをお手紙に込めてお伝えする事をご提案いたします。「故人に成り代わり生前のご厚情に対してお礼をお伝えしたく、このお手紙を送らせていただきました。」と書き記したお手紙が届けば、たとえ葬儀に参列できなくても、受け取った方に心の中でお別れをしていただけるのではないでしょうか。そうすれば、天国の故人も喜んでくださると思います。
埼玉県葬祭業協同組合の加盟店では、ご希望に応じてあらゆるご葬儀に対応いたします。
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