365日【匿名相談】受付可 0120-894-855
代表取締役 齋藤 寿光
『誠実さ』と『安心感』薬師が創業より 27年間、ずっと大事にしてきた事です。それは故人様とそのご家族を大切にする事になります。誠意をもってお話を聞く事が、お客様の安心に繋がると信じております。この『お客様の声に耳を傾ける』事は、葬儀を担当するディレクターはもちろん、裏で支える事務スタッフまで全員が心がけております。また、お葬儀は、岩槻区の中だけでも住む地域によって風習が異なるものです。それらを熟知したスタッフがしっかりとお話しをお聞きし、無理のないよう『その方・そのお家に合ったお葬儀』をお手伝いできるよう今後も努めてまいります。
堀江 雅臣(葬祭ディレクター)
ご葬儀において、喪主(施主)と呼ばれる立場になる機会は、人生において基本 1〜2回程度の方々がほとんどです。そのため、葬儀について何の予備知識もなく、『何を質問したら良いのかも分からない』と大抵の方が言われます。突然に訪れるお葬儀を営む上で、何をしたら良いか全く分からないことばかり、それが、一般的なお客様の実情です。そのお葬式に対する皆様のお悩みを解決するために、私共は常にお客様と故人様のお気持ちを大切に、ご家族の立場になって向き合わせていただいております。ご満足いただけるお葬式、『絶対的な安心』を必ずお約束させていただきます。
小関 明由(葬祭ディレクター)
誠心誠意をモットーに、お手伝いさせていただきます。常日頃より私は、ご家族の大切な方をお見送りするこの仕事を天職だと考えております。ご希望・ご予算などをお伺いして、最高のお葬式をご提案させていただきます。お葬式を終えた後の、お客様からの『良いお葬式でした』のお言葉が、私の宝物です。より良いお葬式のために日々精進して、仕事に取り組んでおります。もしもの時には、どうぞ安心して全てをお任せください。
森川 俊一(葬祭ディレクター)
故人様やご家族の気持ちに真摯に向き合い、心からのサポート・細やかな心配りを通じて『安心感』をお届けいたします。お葬式は、短時間のうちに様々なことを決めて段取りしなければなりません。その中で、良いお葬式になるように常にベストを尽くしております。看病などでお疲れのご家族や、急なご逝去で悲しみにくれる方々のお気持ちに配慮して、皆様にご満足いただけるお葬式を執り行います。
菅原 淳二(葬祭ディレクター)
お客様第一主義をモットーに、あらゆるニーズにお応えいたします。ご満足いただけるお葬式を実現する『提案力』には、自信があります。葬儀の事前相談からお客様のお気持ちに寄り添い、『記憶に残るご葬儀』を実現するお手伝いをいたします。皆様のご期待にお応えするお葬式を執り行うことは、お客様に利益をもたらします。悔いの残らないお葬式のために、事前相談をお勧めしております。どのような事でも、ご相談ください。
今井 吾郎(生花事業部)
弊社では、自社生花部がございます。そのため、同業他社よりスピーディーに新鮮で美しい生花を皆様にご提供できます。お客様のご希望により、生前、故人様がお好きだったお色やお花を用意することも可能です。また、その他のご要望も最大限お応えします。お客様の『記憶に残る花祭壇』をモットーに、これからも日々精進してまいります。
高橋 佑輔(生花事業部)
ご葬儀においてお花は、故人様を表す主役と考えております。お好きだったお花やお色などのご要望にお応えし、大切なお別れの空間に彩りを添えるお手伝いをさせていただきます。もしも、お母さまが赤いバラがお好きであれば、通常は使わない赤いお花を手配して祭壇に組み込みます。形式にこだわり過ぎず臨機応変に対応できればと考えております。また、お花には、心を癒す効果があると言われています。大切な方とのお別れを美しいお花で飾らせていただきます。
今井 香(営業事務)
事務スタッフとして、お客様との最初の接点である電話対応をさせていただく機会が、多くございます。ご家族の急なご逝去により、悲しみに沈み、そして不慣れなご葬儀でご不安な気持ちのお客様に、少しでも『安心感』を持っていただけるような対応を心掛けております。また、その他にもお葬式の専門用語をなるべく使わずに、誰が聞いても分かりやすい言葉を選んでお話ししております。
お葬式に慣れている方は、ほとんどいらっしゃいません。お客様のお気持ちを察して対応をすることが、私共の大切な仕事です。もしもの時には、24時間 365日ご用命を承ります。大切な方のお別れは、安心の地元葬儀社『薬師』にどうぞお任せください。
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