多くの方にとってお身内のお葬式を経験する機会は、そう頻繁にあることではありません。しかしながら、いざお葬式となると知識や経験がほとんど無いにも関わらず、短時間のうちに様々なことを決め準備を進めなければなりません。また、突然の不幸で精神的にも動揺している中、正しい判断ができる状態に無いかも知れません。
そのようなもしもの時に備えて、お葬式のポイントや手順をご紹介いたします。
ご葬儀のカタチを選ぶポイントは、どの程度の人数を呼ぶのかを目安に決めることです。「どの範囲までお知らせするのか」を明確にすることが大切です。

ご家族様、ご親族様を中心に故人様と親しかった方だけでお見送りするご葬儀です。偲ぶ時間を大切にし、習慣やしきたりにとらわれず、ゆっくりと最後の時間を過ごしながらお見送りするカタチです。
昔から受け継がれてきている一般的なご葬儀のカタチです。ご家族様・ご親族様だけでなく知人・友人やご近所の方、会社の方などをお呼びしてお見送りします。
必ず行う火葬を中心に考え、必要なものだけを付加していくセミオーダー型の火葬式です。通夜、葬儀式は執り行いません。
故人様が国民健康保険あるいは、勤務先で健康保険(社会保険)・労災保険に加入している場合は、申請を行うことで補助金が交付されます。社会保険では、扶養家族が亡くなった場合の被保険者も補助金交付の対象に入ります。申請については各自治体・勤務先へお問い合わせください。
※補助金は葬儀費用の領収書と引き換えに交付されます。事前には受け取れませんのでご注意ください。
もしもの時に備え、訃報連絡をして欲しい方々を名簿として作成しておくことをお勧めいたします。これを参考にして、葬儀の参列者数の目安とすることもできます。
市役所や区役所で死亡届申請時に必要となります。認印(三文判)をご用意ください。
シャチハタなどは使用できません。
遺影写真はご葬儀の時だけでなく、ご遺骨と一緒に飾るなど後々まで残るものです。事前に遺影写真をご準備されておくと良いでしょう。最近では、堅苦しい表情の写真では無く、自然な笑顔の写真をお選びになる方が増えております。
ご葬儀の費用は複雑でお客様にとって非常に分かりづらいものになっています。総額費用でお見積りをご提示し、追加費用の不安がなくなるように努めてまいります。ご不明な点がございましたら何でもご質問ください。
ご葬儀の料金は
大きく5つに分けることができます。
1〜4の合計が葬儀社に支払う費用です。
