会社概要


本姿勢

当社は動物の火葬を主な業務としている会社です。
創立以来、次のような基本姿勢を心掛けています。

火葬場へお越しになる皆様は、悲しく辛い思いを胸に納めてお越しになります。その思いに寄り添って対応できるよう心掛けて
います。飼主皆様の心を静かに素直に受け止める事をなにより大切にしています。

供養料金をいただくのは、私ども民間会社の生業(なりわい)ではないものと心得ます。当社では供養を全て日蓮宗妙蓮寺に
お願いしています。当社の仕事はペット納骨堂の管理と、お参りする皆様が気持良く参拝できるよう心くばりする事だと考えます。

毎日の欠かさぬ読経と終日ご本尊に護られている環境があって、はじめて年間の供養料金をいただけるものと考えます。
霊座の高低やサイズ、骨壷の大小などで料金を違えては、供養というより倉庫の保管料的性格が強くにじみます。保管料ではなく供養料としてお預かりしたものを妙蓮寺に納める。そうした橋渡しが当社の役回りであると心得ます。私どもは創業時(昭和
47年)よりずっと霊座や骨壷の大小によらず、すべて一律の料金を守っています。

妙蓮寺本堂

妙蓮寺 本堂

医師先生と共に歩んだ軌跡

私が横浜に動物病院を開業してから、もう 60年になります。当時は診療にくる、犬や猫の数は、少なく、半面に殺処分の犬は保健所に溢れておりました。

なんのために生まれてきたのでしょうか?
この命は、なんなのだろうか?
自問自答の日々でした。
せめて、この子たちのために供養する施設を作ってあげなければと、強い思いを持っておりました。

火葬場やお寺さん、葬儀会社、いろいろな方々とお会いし協力をお願いして参りました。想いを同じくいただきまして、一歩一歩、長い時間をかけて出来上がったのが、こちらの施設です。

現在では遺体の収容、安置、火葬場、納骨堂と完全なものとなり、どなたでも安心して紹介できる心温まる火葬場となりました。

私の家族の一員だったオト、マリア、ケイ、アラシ、プリシアや、シェパードのアンちゃんも、のらねこから昇格して大往生をしたママちゃんも、みんなここを利用させていただきました。
一緒に暮らした良い思い出の犬、猫たちです。古い子は納骨堂横の合祀墓へ、新しい子は、私の新居で思い出と共に暮らしています。


兵藤動物病院
獣医師 兵藤 哲夫

 要

屋 号 よこはま動物葬儀センター
商 号 有限会社 報栄
事業主 代表取締役会長 神山 千歳
代表取締役社長 倉島 丈実インタビュー記事
設 立 昭和 47年 2月 1日
資本金 3,000千円
本店・火葬場 横浜市瀬谷区阿久和南2-9-1
妙蓮寺納骨堂 横浜市旭区善部町66 妙蓮寺境内
職員数 15名(内パート勤務 2名)
火葬炉 6基(60kg炉 2基、25kg炉 3基、10kg炉 1基)
処理能力 1日 48頭(中型犬個別火葬、8時間稼働 換算)
遺骨粉骨機 2台
集中制御室 バーナー制御盤、炉内温度記録計、排気塔監視カメラ、感震装置
訪問用車両 7台(ハイエース 4台、プリウス 3台)
火葬場主要施設 霊安室、告別室、火葬ホール、制御室、待合室(24名)、収骨室
管理システム 顧客管理、納骨管理、コンビニ収納の各システム(自社開発製品)
オリジナル製品 紙器製エコタイプ角型骨壷、桐製エコタイプ角型骨壷、
陶器製角型骨壷、桐製六角分骨容器(1.5寸、2寸)、
プリザーブドフラワー分骨容器、遺骨守護四神封印シール、
総漆金蒔絵位牌型写真たて
所属団体 (社)全国ペット霊園協会(社)横浜ペット霊園協会
訪問用専用車

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