





弊社ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
せっかくご覧いただきましたのに、ホームページ管理者の業務多忙により
トピックス更新が滞っております。
ご迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳ございません。

「 お盆は年に一度の里帰り 」 として、
毎年新盆を迎える皆様にお盆の心構えなどをお話しております。
内容としましては、お盆とは何か?準備するもの、飾り方をご説明いたしました。
当日は50名様を越える皆様にご参加いただき、
実際にお仏壇の中からお位牌を出し、盆棚に飾るまでを実演いたしました。




地域によって様々な風習を持つお盆飾りなので、 「 こうでなければならない!! 」 と
言うものはなく、年長者の方にその家のやり方を教えていただくことも大事だと思います。
しかし一番大事なのは、大切な人をどう迎えるかを皆で考える事だと思います。
ぜひ故人を想い楽しみにお盆を迎えていただけたらと思います。


何か心配な事がありましたら、ご一報ください。
また、お盆飾りは重たいものが多いので、ご連絡をいただけましたら
私たちが準備 ・ 片付けをいたしますので、ご安心ください。

今回の内覧会は盛りたくさんの内容で、お棺も納骨器も返礼品も
最後のお召し物に関しても、多くの種類を展示いたしました。
「 組み合わせが自由に出来るので、その中からその方らしい品をお選びいただくことが出来ます 」
とご説明すると 「 こんなに種類があるのね。 」 と驚かれる方が多くいらっしゃいました。
また同時に、生花祭壇を制作している映像も放映いたしました。
たくさんの葬儀関連品を展示いたしましたので、ご参加いただいた皆様には
多様化するご葬儀の 「 今 」 を感じていただけたのではないでしょうか?




午後にはフラワーアレンジメント教室も開催し、一日にぎやかな雰囲気でした。

葬儀の話は、決して縁起の悪いものではありません。
次回は8月を予定しておりますので、ぜひ話のネタにご来場ください。

41回目となる厚木市斎場施設見学会が開催されました。
今回は当社での案内告知の効果もあり、午前午後の2回開催で47名のご参加がありました。


今回の質疑応答は、市民の葬儀プラン協定業者を代表し、当社が担当させていただきました。
実際に当社が施行した実例写真を回覧したり、お葬式の費用のかかり方
市民の葬儀プランの特徴などを資料を使って説明させていただきました。


終了後も 7組の方々の個別相談にも対応させていただき有意義な見学会になりました。
当社では、各種ご相談に随時対応しております。ご不明な事はお気兼ねなくお問合せください。
(見学会でのお約束通り、勧誘 ・ 営業や個人情報をお聞きする事もございませんので、ご安心ください。)

第35回 終活セミナーを厚木市のアミューあつぎ ルーム607で開催いたしました。
今回のテーマは終活の有効的なツールとなる 「 エンディングノートの書き方セミナー 」 で、
エンディングノートの目的やメリット、実際に書くためのポイントや注意点などを説明しました。


参加者アンケートでは 「 エンディングノートを見て、これから時間をかけて取り組んでみたいと
思いました 。」 などとても前向きに意欲あるコメントをいただきました。
セミナー参加者にはサポート付きなので難しく感じた時などはお気軽にご相談いただいたり
セミナー後に開催している終活サロンを活用いただければと思っています。


今回は厚木で終活カウンセラーの資格を持つ2名の仲間が見学参加してくれました。
終活サロンでは、その一人ファイナンシャルプランナーの相原さんが
お金に関するミニセミナーも開催してくれました。
また今回は、近所で誘い合って参加してくれた4名グループの参加もあり、
終活仲間で和気あいあいと会話が弾む終活サロンになりました。

今後益々高齢化が進む社会現象の中で、
10年後には高齢者の5人に1人が認知症になるとも言われています。
当社が掲げているホスピタリティサービスの向上と
各家庭においても認知症や高齢者への対応に対する知識は役立つことだと思い
社内研修として 「 認知症サポーター養成講座 」 を開催しスタッフ全員で受講しました。


といっても、24時間いつでも迅速な対応をしている当社では一度に全員で受講することができず
南毛利地域包括支援センターさんと、講師のご協力で2回に分けて実施いたしました。


講師を務めていただいたのは、特別養護老人ホームはなの家とむろの看護士 齊藤様です。
神奈川県認知症介護指導者の資格を持ち、ご自身も身近に3人の認知症患者の介護をした
認知症サポートのスペシャリストで実体験を踏まえた講義はとてもわかり易く役に立ちました。
また、講義だけではなくグループワークも実施していただき、色々な立場での考え方や
問題点の気づき等を体感し、とても充実した研修会になりました。

今回の研修で、認知症は誰にでも起こりうる脳の疾患で他人事ではないのだと実感しました。
認知症サポーターの一員として、周りの方に優しく接し気配りができる様に心掛けるとともに
認知症サポートの普及にも努めていきたいと思います。

今回は夏のオリジナル料理を試食いたしました。
旬の素材ゴーヤーや鱧、鰻に茗荷、鮎などが並び、涼しげな器が更に夏を演出してくれました。


オリジナル会席三種の中でも、特に力を入れております『 はなみずき 』は
メイン料理にローストビーフをご用意し、全体的に洋食でそろえました。
また、県央会館では初の試みですが、お食事にパンを選びました。
温かいパンとスープは、夏ならではの冷たいお料理の中
ホッと一息落ち着ける品になるはずです。みなさんに気に入っていただけると嬉しいです。
デザートには、白ワインを使った透き通るゼリーと4種類のフルーツをふんだんに使い
『 宝石箱 』のような美しい仕上がりになりました。

それぞれ趣向を凝らしたお料理はお客様のお疲れを癒し
心身共に栄養を取り入れていただけるようにと、願いを込めました。
次回はどんなお料理にしようか、今から楽しみです。

今回の内覧会では、特別企画としてメモリアルフォト撮影会を同時開催いたしました。
「 葬儀屋さんで写真 」 なんて聞くと、遺影写真かしら…。と思われるかもしれませんが、
遺影写真用というよりは、 「 輝く今を残して欲しい!! 」 との想いから開催いたしました。


「 写真を撮る機会が減ってきた 」 とおっしゃる方が多いのですが、
ご夫婦の記念日やご家族の記録としてお撮りいただき、リビングなどに飾ることもできます。
プロカメラマンの撮影は、その人らしさを最大限に引き出してくれます。
今回撮影に立会い、皆様の笑顔を拝見しながらそんなことを考えていました。
また、出来上がってきましたお写真を見て、素晴らしい企画だと実感いたしましたので、
今後もぜひ継続していけるように検討したいと思いました。
お客様からいただいたご感想は、 「 好きな姿の写真を残しておきたかった 」
「 いつもは撮影する側だから、笑った写真がなかったので参加しました 」
「 いい機会だから来てみて良かった 」 とそれぞれでした。
ご参加の形態もご夫婦でのご参加、親子でのご参加、お着物でのご参加、
趣味を生かしたお洋服でのご参加と様々でしたが、皆様の笑顔は輝いていらっしゃいました。
次回 10月30日の県央会館内覧会でも開催いたしますので、この機会にぜひご参加下さい。




メモリアルフォト撮影会の他にも、実際のお式のレイアウトに飾りつけた式場を
ご見学いただいたり、お料理の試食をしていただいたり、盛り沢山の内容になりました。
今後も様々なイベントを通して、私たちを知っていただけますよう企画して参りますので、
どうぞご期待下さい。

第34回 終活セミナーを愛川町の愛甲商工会館で開催いたしました。
今回のテーマは 「 家族葬 ・ 直葬を学ぶセミナー 」 で、最近増えてきている家族葬 ・ 直葬について
メリットやデメリット、トラブルの事例や後悔しないためのポイントなどを解説いたしました。


今回のセミナーには同業でもあるJAあつぎ葬祭課の方3名が
今後のセミナー講習開催の参考にしたいとご参加されました。
参加者からは 「 家族葬についての勘違いが結構あり、それがわかって良かった。 」
「 社会の今の現状がわかりました。 」 等それぞれのお役に立てたコメントや
同業者からも 「 他の葬儀社価格のカラクリを上手に話されて、とても良かったと思います。 」 と
ご満足いただけるコメントをいただくことができました。
その反面 「 説明が早すぎて、ひとつひとつが理解できなかった。 」 と率直なご意見も
頂戴しましたので、改善し多くの人にご理解いただけるように心がけていきたいと思います。


セミナー後の終活サロンも複数の方にご参加いただき、有意義なひと時となりました。

神奈川葬祭が主催の第13回 厚木市 <市民の葬儀プラン> の説明会を行いました。
昨年の10月から再開し、3回目となる今回は14名の方にご参加いただきました。
この説明会では初の試みでしたが、説明内容に関心を持っていただこうと○×クイズを導入、
自信を持っていた答えが間違っていると 「 エー! 」 と声が飛び交っていました。


参加者からは 「 大変良い説明会でした。 」 「 市民葬についてとてもわかりやすかったです。 」
「 葬儀の色々な説明を聞いて勉強になりました。 」 など嬉しいコメントをいただくことが出来ました。


厚木市が制定した 「 市民の葬儀プラン 」 の普及と共に、
公営式場と民営式場のそれぞれのメリット ・ デメリットを知っていただき、
ニーズにあった満足のいくご葬儀が出来ますよう、正しい情報発信に努めていきたいと思います。

第33回 終活セミナーを寒川町の寒川町民センターで開催いたしました。
今回のテーマは終活の有効的なツールとなる「エンディングノートの書き方セミナー」で、
エンディングノートの目的やメリット、実際に書くためのポイントや注意点などを説明しました。


参加者からは 「 これからの人生の勉強になった 」 「 自分の棚卸しをしてみたいと思いました 」 など、
お役に立てたコメントをいただくことができ、とても嬉しく思いました。


特に印象的だったのが、 「 友達に前回の話がとっても良かったのでと誘われました 」 という方が
「 すべて役に立ちました 」とコメントいただき、私が目標としている
“より良く生きる終活の輪”を広げていく第一ステップを実感させていただきました。
まだまだ未熟で反省点も多々ありますが、ご縁ある皆様のお役に立てるよう
しっかりと勉強し向上していきたいと思います。

今回は 「 和菓子作り体験 」 を同時開催いたしました。
講師は、寒川町倉見の 「 吉祥庵 」 のご主人。
今回は黄色い餡と白い餡を使って、かわいい 「 みやこどり 」 を作りました。
柔らかい餡を形作るのは中々難しかったですが、初めての感触を味わいました。




お土産のお菓子も、12ヵ月それぞれのイメージのお菓子で目でも舌でも楽しかったです。
大変好評でしたので、再び開催したいと思います。その時はぜひご参加下さい。
また、今回は 「 和菓子作り体験 」 のご参加の方に、お子様連れの方がいらしたので、
特設キッズ スペースを作りました。
普段の見学会でも、事前にお知らせいただけましたら、設置致します。ぜひお声掛け下さい。




私たちは 「 かながわ子育て応援パスポート 」 に参加しています。
授乳スペースやおむつ交換台、お兄ちゃんお姉ちゃんに対しては、
折り紙や塗り絵などをご用意しています。お気軽にお声掛け下さい。

公益財団法人 厚木市勤労者福祉サービスセンター ( 愛称 : ハートピア ) 様の講師依頼を受け
アミューあつぎ ルーム610でハートピア主催 「 終活セミナー 」 を開催しました。
ハートピア会報誌だけでなく 「 広報あつぎ 」 にも案内告知をしていただいたおかげか
定員20名を上回る29名の方にご参加いただきました。


参加者アンケートでは
「 終活とは終える準備ではない!という事。これからはやりたい事を我慢しすぎず楽しく生きる。」
「 高齢の両親がいるためと思い参加しましたが、自分の今後の生き方を見つめ直す
きっかけができたセミナーと思いました。」 など、伝えたい 「 終活の在り方 」 感じていただけた
コメントがあり、とても嬉しく思うとともに正しい情報発信の必要性を改めて感じました。


まだまだ反省点はありますが、主催者様にも喜んでいただけた様子でほっとしています。
今後もご縁ある方たちのお役に立てるように活動していきます。

業界紙 「 月刊フューネラルビジネス 」に取材を受け
4月号の特集記事 「 専門葬儀社の事業戦略 」 に当社の紹介記事を掲載していただきました。
しかも特集のトップ紹介で大変嬉しく名誉なことなのですが…。
掲載内容は先方にお任せで事前の確認もできなかったことから、
間違った内容で記事を掲載され発刊されてしまいました。
改めて本意を伝える難しさを痛感したとともに、
取材等への対応の仕方を充分注意していきたいと思っています。


私が伝えたかったのは、ネット検索をしてサイトを見てみるとあたかも公営式場や 貸式場等のオフィシャルサイトと誤解をさせ、集客しようとしているサイトが多く存在している。 そのような中で当社は運営者(当社)の名前をトップに掲げ、 「厚木市斎場 」 や 「 市民の葬儀 プラン 」 、 「 当社の取組みや実績 」 など正しい情報を掲載する『厚木市斎場のご葬儀』というサイトも運営しています。当然、そこからの集客も見込んではいますが、それは 「 どう獲るか 」 ではなく 「 どうしたら選んでいただけるか 」 という視点でサイト運営をしています。
また、サイト内掲載内容も事前に厚木市斎場に了承も得て、正しい内容で掲載しています。
しかし以下の点を同時に話したので誤解させてしまったのかもしれません。
・ 掲載内容も事前に厚木市斎場に了解も得ているので、オフィシャルサイトでは
ないがそれに近い内容になっている。
・ 厚木市の福利厚生団体 「 厚木市勤労者福祉サービスセンター 」 から依頼を受けて終活セミナーを開催することになった。
今回掲載していただいた当社や私の取組みが皆様のお役に立てるかはわかりませんが、業界にかかわり私が掲げているのは 「 葬儀で後悔する人を減らしたい 」 ということです。その結果として 「 ご葬儀相談 」 や 「 各種サービス 」 の向上、 「 情報発信 」 の場として各種イベントの開催、 「 エンディングサポートの環境整備 」 や 「 終活普及 」 と繋がってきています。
今後も 「 葬儀で後悔する人を減らしたい 」 というテーマを実践できるように努力していきたいと思います。
長文にて大変失礼しました。最後までお読みいただきありがとうございました。


今回で3回目となる寒川郵便局主催の 「 終活&相続 」 セミナーを
寒川斎場で開催し、4組6名の方にご参加いただきました。
関心のテーマは終活であったり、保険を活用しての相続対策だったり様々でしたが、
皆様の想いは 「 子供たちに迷惑をかけたくない 」 と一様におっしゃっていました。




子どもの立場から言うと、 「 とても助かるなぁ・・・ 」 と
「 寂しいなぁ・・・ 」 って感じますよね。
一緒に考え、みんなで話し合えたら 『 争続 』 なんかに発展しないと思います。
ぜひ、ご家族皆さんで 「 終活のこと 」 をお話ししてみて下さい。

厚木市でも支社のある寒川町でも、被災時刻にはサイレンが鳴り黙祷を捧げました。
被災されお亡くなりになられた皆様のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。


あの日我が国は大きく揺らぎ、日本全土が絶望の空気に飲み込まれました。
しかし世界中から支援の手が差し伸べられ 「 復興するんだ!! 」 と言う強い意志の中
復興へと動き始めることが出来ました。

自然の驚異はいつ起こってもおかしくありません。
改めて私たちは、平和な生活がどれだけ幸せなものかを学びました。
この幸せを失わないよう、あの日を教訓とし日々の生活を営んでいかなくてはなりません。
今一度、備えと心構えを準備するための機会をいただいたと考え
防災を実行していきたいと思います。

40回目となる厚木市斎場施設見学会が開催されました。
今回の見学会は午前の部 8名、午後の部 11名の方が参加されました。


当社では、各種ご相談に随時対応しております。ご不明な事はお気兼ねなくお問合せください。
( 見学会でのお約束通り、勧誘 ・ 営業や個人情報をお聞きする事もございませんので、ご安心ください。 )

3月9日寒川町役場にて、寒川町と葬祭関係4団体 ・ 1事業者で、
「 災害時における霊きゅう自動車 ・ 棺等葬祭用品の供給等に関する協定 」 並びに
「 災害時における棺等葬祭用品の供給等に関する協定 」 の締結式を行いました。

当社は、平成7年に発生した阪神淡路大震災の時にも、社団法人全国霊柩自動車協会の
要請を請け、緊急輸送並びに、遺族への応接に参加いたしました。
その経験を活かし、地元地域の皆様のお役に立てる様に、活動していきたいと思います。

第32回 終活セミナーを厚木市のアミューあつぎ ルーム607で開催いたしました。
今回のテーマは、楽しく学ぶ 「 あなたに役立つ終活セミナー 」 で、○×クイズなどを
取り入れて終活をわかり易く理解していただける内容となっています。


参加者アンケートでは 「 自分のこれからの生き方、すべき事が考えられるようになった。 」
「 終活セミナーに初めて参加して、全体的に参考になった。 」 など嬉しいコメントとともに
「 具体性にとぼしい 」 とその方が感じた率直なご意見をいただくことが出来ました。
終活は非常に幅が広くその人その人によって問題点や悩みは大きく変わってきますので、
当セミナーでは一般的な知識を確認し、個別の悩みはサロンを活用いただければ幸いです。


今回もセミナー後の終活サロンで2組の方々の個別相談をさせていただき、
問題改善のヒントやきっかけを作ることが出来ました。
終活は“やり方”よりも“在り方”が大切なので、参加者の皆様にもっとうまく伝えられるよう
勉強して改善していきたいと思います。

約36の企業や商店の皆様と交流をして参りました。
私たち神奈川葬祭は厚木と寒川に自社式場を有しておりますが、
愛川町では町営の 「 愛川聖苑 」 などを利用して施行させていただいております。
そんなご縁から、愛川町の皆様にもっと当社を知っていただくためにもPRして参りました。


また交流会後には、愛甲商工会主催の 「 経営革新セミナー 」 を聴講して参りました。
講師は、ルーセント ・ ライフ ・ コミュニケーション代表 有波康治さんでした。
講演内容は 「 本田技研で学んだものづくり戦略 」 〜本田宗一郎とホンダスピリット〜
素晴らしい逸話と語録の数々に胸がときめきました。
即実践は難しくとも、この講演で受けた情熱を忘れず、
自分の立場に置き換えて行動に移していけるよう考えていきたいと思います。
めまぐるしく忙しい一日でしたが、成長できるチャンスをいただきました。

3月から寒川斎場でお出しするオリジナル春メニューの試食会を行いました。
季節は春!!生命の息吹を感じる食材が並びました。
菜の花に、タラの芽、姫竹・・・見るも鮮やかなお料理に仕上がっております。


手の込んだお料理はとても美味しいのですが、初めて味わうお料理も多く、
お客様にご説明出来るよう必死に学んでおります。

心癒されるご会食を目指し日々精進して参ります。

今回の見学会は、写経会と同時開催致しました。
普段写経会へご参加の皆さんも、お帰りの際にご見学をして下さいました。






葬儀式場を見学することに 「 不吉だ 」 「 縁起でもない 」 と言われた時代は、昔のことです。
「 終活 」 と言う生涯学習が一般化した昨今では、葬儀を知ることも大切だと思います。
写経会他、色々な企画をご用意しておりますので、気になる企画がございましたら、
見学も兼ねてぜひご参加下さい。

39回目となる厚木市斎場施設見学会が開催されました。
今回は諸事情により、午前のみの開催と質疑応答を会議室で行うようになりました。


今回の質疑応答は、市民の葬儀プラン協定業者を代表し、当社が担当させていただきました。
実際に当社が施行した実例写真を回覧したり、実際に掛かった費用や内訳をご紹介し
市民の葬儀プランの詳しい内容や、厚木市斎場の特徴などを説明させていただきました。
当社では、各種ご相談に随時対応しております。ご不明な事はお気兼ねなくお問合せください。

1月の清掃が雨天のため延期になっていましたので、約2か月ぶりの清掃でした。
やはり雑草は伸びていませんでしたが、たばこの吸い殻が多く落ちていました。


少しずつ温かくなると、雑草の成長も早まります。
必要な道具も購入しましたので、今年は更に清掃に力を入れていきたいと思います。

今回は、午前中の早い時間にご見学の方が多く、6組の方がご参加下さいました。
その内3組の方が、 「 葬儀の際に重要と思われること 」 と言う項目で、
「 スタッフのマナー 」 とお答えになりました。
スタッフの育成 ・ 教育の大切さを実感致しました。




こうして、アンケートにて気付きを頂けることは、本当に嬉しいことです。
私共の行き届かない点やお気付きの点などございましたら、ぜひ教えて下さい。
改善し、よりご満足いただける様、努めて参ります。

今年最初の終活セミナーは悪天候にもかかわらず6名の方にご参加いただきました。
今回のテーマは 「 家族葬 ・ 直葬を学ぶセミナー 」 で、最近増えてきている家族葬 ・ 直葬について
メリットやデメリット、トラブルの事例や後悔しないためのポイントなどを解説いたしました。


セミナー後の終活サロンにも4名の方がご参加くださり
互助会制度や墓地の継承問題、当社と他社との違い等の疑問にお応えいたしました。
今年もセミナーやサロン等を通し、皆様のお役に立てる情報発信に努めてまいります。

今年最初の厚木市斎場施設見学会が開催されました。
年初と悪天候の影響もあり、午前 ・ 午後の部で、6組 8名と参加者は少なめでした。
少人数ならではの和やかな雰囲気の中での説明や応答に、
参加者もゆったりとした気持ちで臨んでいたようです。


今回の質疑応答には、前回に引き続き県央冠婚葬祭互助会さんが参加されたようです。
当社でも随時個別相談に対応いたしますので、お気兼ねなくおっしゃってください。
( 見学会でのお約束通り、勧誘 ・ 営業や個人情報をお聞きする事もございませんので、ご安心ください。 )
また、次回 2月15日の厚木市斎場施設見学会の見学は市民の葬儀プラン提携業者を代表し
このエリアの葬儀事情を熟知した当社スタッフが対応する予定となっております。
ご都合の合う方は、社会勉強や情報収集の一環としてでもご参加いただければ幸いです。

3月から厚木の県央会館でお出しする春メニューの試食会を行いました。
鰆に筍、桜鯛に細魚、菜の花、つくし・・・春の代名詞とも言える食材が並びました。
特に前菜には、料理人の遊び心が詰まった料理が多く、スタッフ一同興味津々の様子でした。
また、最後までお料理を楽しんでいただけるよう、デザートと一緒に出すお茶にこだわったり、
コースによってはコーヒーをご用意したりと、細部に心を込めました。


県央会館では4月、寒川斎場では5月に試食を兼ねた内覧会を計画しております。
お時間がございましたら、ぜひご見学ください。

めまぐるしく変動を続ける世の中も申年を迎え、「申」の文字が示すように
これまでの頑張りが形になる時期へと来ているのではないでしょうか?
古 ( いにしえ ) から 「 病が去る 」「 悪いことが去る 」と言いなぞらえているように、
災難が去り皆様のもとにたくさんの幸せがやって来ることを、心よりお祈り申し上げます。
私たち神奈川葬祭も皆様のご心配を 「 取り去る 」 お手伝いができますよう
知識を備え、更に精進して参ります。




