「葬祭ディレクター」とは、葬祭業界の専門職として誕生した、レベルの高い知識と技能の審査に合格した者だけに与えられる厚生労働省の認定資格です。
儀式の運営・司会はもちろん、遺族の悲しみに心からの奉仕を行い、きめ細やかなサービスと気配りで皆様をサポートするのが葬祭ディレクターの役割です。
北米では葬祭業務の社会的重要性と信頼性向上のために、葬祭業に従事する場合には「フューネラルディレクター」と呼ばれるライセンスを取得することが義務づけられています。我が国ではライセンス取得の義務はありませんが、資格の有無は葬祭専門業者を選ぶ上での、安心と信頼の指標となります。
最愛の家族との別れは、ある日突然訪れます。深い悲しみ、戸惑いや不安のなか、故人らしく送ってあげたい。そう思うのは、残されたご遺族のお気持ちだと思います。弊社では、ご遺族の思いに添えるよう、経験豊富なプロのスタッフでお手伝いさせていただきます。
病院へのお迎え、会場選び、ご予算に応じたお見積り、葬儀施行、仏壇、墓石、法事、仏事に関する全てにお手伝いと、アドバイスさせていただきます。また、便利でお得な「アネシスメイト」「ゆとりプラン」という会員募集も随時行っています。あらかじめ、具体的なお見積りもお出しできますので、遠慮なくご相談ください。
私は、これまで多くの方々のご葬儀に携わってまいりました。どのご葬儀も、一つとして同じものはなく、常に勉強をさせていただいております。
そんな日々の経験から得たものを生かし、更に多くの方々のお役にたてればと、誠心誠意、努めさせていただいております。大切な人への告別が、皆様の望む形となりますよう、影ながら、お力添えをさせていただきます。
お客様を第一に考え、故人様に対する思いに耳を傾け、葬儀の大きい、小さいに関わらず誇りをもって、全力でサポートをさせていただきます。
お客様からの「ありがとう」などの感謝のお言葉をいただける様に精一杯務めさせていただきます。
大切な方との別れは時に突然訪れ、後悔はつきぬものです。
せめて最期の別れの時 ご家族が悔いのないよう女性ならではの心くばりやおもてなしでお手伝いをさせていただくことが私たちの使命だと思っています。
人それぞれに考え方があるようにお葬式にもさまざまな形があると思います。
故人やご遺族の考えをできるだけお聞きして、ご希望にあった最期のセレモニーをしたいと思います。
故人様への感謝や思い出にこだわり、ご家族のお立場になって葬儀をお手伝いさせていただきたいと思っています。
どんな些細な事でもご要望やご希望があればお声をかけてください。
弊社のおもてなしの心でお手伝いをさせていただきます。
ご家族の葬儀に対する思いを聞き、実現可能な範囲で提案とサポートに努め、ご家族に「良いご葬儀」と思っていただけるよう頑張っていきたいと思います。
お客様のご意向に沿うようにできる限りのお手伝いをさせていただきます。
形式的に終える葬儀ではなくその人らしいお見送りができるよう心掛けています。
お葬式は、人生の中で何度も経験するものではありません。
不安なことばかりで、心が落ち着かなくなることもあると思います。
そんな不安やおひとりおひとりの想いに寄り添って、最期のお別れのお手伝いをさせていただきます。
大切な方とのお別れは、心の準備をしていてもとても辛く悲しいものです。
そのような思いをやわらげ、後悔のないお葬式にできるよう、はじめのお迎えのお電話から真心こめて対応いたします。
お葬式のことがよくわからない
どんな準備をすればいいのか
費用はどの程度かかるものなのか・・・・・・・・
お客様からのお葬式に対する様々な疑問、ご不安な点に、真摯で誠実にお答えするために、当社は「全葬連葬儀事前相談員」を配置しております。
葬祭のプロがお答えいたしますので、お気軽にご相談ください。