白雲社の創立は昭和46年。この年はアポロ14号が月に着陸した年でも知られております。創立者の西田護は、当時営んでいた自動車板金業から葬儀業へ転身すべく、現在のみやま市高田町下楠田に白雲社を設立いたしました。当時は自宅での葬儀が主流だったとき。創立者の西田護が、「住宅事情による悩みや備品の不足など地域の皆様へ少しでもお役に立てたい」という思いから、昭和57年に大牟田市三川町にあった料亭を改装して「大牟田斎場(現在の家族葬 みかわホール)」を大牟田地区では初めての葬祭会館としてオープンしました。以降、大牟田市をはじめみやま市、柳川市、荒尾市にホールをオープンして創立者の思いを受け継ぎながら、現在もご葬儀を営むご家族のサポートをさせていただいております。
白雲社では、火葬のみのシンプルなお別れ、ご家族のみの少人数の小さなお葬式のご用命も承っております。
また、ご自宅や寺院でのお葬式にも対応いたします。
大切なご家族のお別れは<安心の地元葬儀社>白雲社に全てお任せください。