生活保護を受けている方がお亡くなりになった場合は、＜ 葬祭扶助 ＞の制度を利用して葬儀を執り行うことができます。福祉事務所とのやり取りや手続きを代行いたします。

生活保護受給者の皆様のご葬儀を行政の指示の下、葬祭扶助基準の範囲内で施行させていただきます。病院・老人ホーム・その他施設などでご不幸があった場合は、速やかに寝台車を手配し、火葬までに必要な御棺・骨壺・霊柩車・火葬許可のための役所手続き・火葬場の予約など、ご遺族が安心して故人様をお見送りいただけるよう心を込めてご奉仕いたします。また、独居の方・お身内がおられない・お身内と疎遠となりすぐに駆けつけられないなど、様々なご事情がある場合でも、臨機応変に経験豊富なスタッフが対応させていただきます。葬儀後にご遺骨のお引き取り・ご供養が難しい場合は、費用のご負担は不要で葬祭扶助の範囲内で永代供養墓へ合葬することができます。どうぞ遠慮なくご相談ください。