



横浜市獣医師会は災害時に被災動物や救護動物を収容する活動をしていますが、もしも収容中に死亡した時、当社はその遺体を個別に火葬し遺骨をお返しする活動を無償で行っています。これは横浜市獣医師会と所属する横浜ペット霊園協会が取交わした確認書に基づく活動です。

横浜市獣医師会から委託を受け動物の収容業務に永年協力しています。

横浜市獣医師会からの感謝状

社会福祉活動として障害者の就労援助に取り組んでいます。地元の社会福祉法人「紡」からは、毎日数人の障害を持った人たちが軽作業に来社しています。

環境に配慮した製品を自社開発してご使用いただいています。紙器製収骨容器、桐製収骨容器はご遺骨を土に還す時容器のまま埋葬が出来ます。陶器製と違い容器も土に還ります。地球にやさしい製品です。
また、散骨をご希望の方には遺骨粉骨機でご遺骨を散骨に最適なサイズにいたします。
海洋散骨、自宅散骨、山への散骨 等のお手伝いをいたします。

