アイユーメモリーが施行した追悼式が、フューネラルビジネス2015年1月号に掲載されました。


遺族ら420人が参列し殉職隊員の冥福を祈る 平成26年度東京都自衛隊殉職隊員追悼式


祭壇

駐屯地体育館のステージに設けられた、中央に富士山をかたどった生花祭壇





祭壇データ



殉職した自衛隊員を追悼する「平成26年度東京都殉職隊員追悼式」が2014年11月21日、東京都練馬区の陸上自衛隊練馬駐屯地にてとり行なわれた。
東京都殉職隊員追悼式は任務中に死亡した自衛隊員のうち、主に遺族が都内に在住する殉職隊員を対象に、遺族らで組織される東京都遺族会の主催により、毎年1回行なわれている。この日は陸上自衛隊44遺族、海上自衛隊21遺族、航空自衛隊27遺族、合計92遺族のうち、23遺族25人が参列したほか、部外来賓として東京都の防衛協会、隊友会、父兄会長、東京都知事代理ら約55人、部内来賓として都内および近隣駐屯地、基地指令など約20人、練馬駐屯部隊約320人の計約420人が参列。陸上自衛隊が実行本部を形成し、約300人体制で運営などにあたった。
会場となったのは、駐屯地内の体育館で、舞台上に白ギクを富士山に見立てた生花祭壇が設営され、祭壇の両脇に供花28基が置かれた。施行は、中野区に本社をおく専門葬儀社アイユーメモリーが担当した。
式は祭壇前での遺族の写真撮影などに続いて10時40分に開式。陸上自衛隊第1音楽隊による『国の鎮め』が献奏されるなか、祭壇前に進み出た儀仗隊の敬礼に合わせて参列者全員が拝礼・黙祷。続いて、執行者の永井昌弘陸上自衛隊第1師団長らが追悼の辞を述べ、献花へと続いた。
献花は執行者、遺族、部内、部外来賓、部隊長等、陸・海・空隊員代表、実行本部長・副本部の順番で行なわれた。その後、追悼電文の奉読に続いて主催である東京都遺族会の代表が挨拶。最後は音楽隊が演奏するなか、再び儀仗隊が祭壇前に進み出て、弔銃を3度放って閉式となった。


第1音楽隊による献奏



儀仗隊の敬礼に合わせて、参列者が拝礼・黙祷

追悼の辞を述べる永井昌弘第1師団長



23遺族を含む約420人が参列

献奏が流れるなか献花がしめやかに行なわれた



儀仗隊による弔銃

会場となった練馬駐屯地体育館





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