鏡リュウジさん

鏡リュウジさん
 ★ プロフィール ★

占星術研究家 ・ 翻訳家
国際基督教大学卒業 ・ 同大学院修士課程修了
英国占星術協会 ・ 英国職業占星術協会会員
日本トランスパーソナル学会理事
平安女学院大学客員教授
鏡リュウジ 公式サイト
鏡リュウジの Ryuz-café (ブログ)


一級葬祭ディレクター 野口昌子が聞く 著名人人生のしまい方     はじめての占星術



鏡リュウジさん 野口昌子


日本のハリーポッターこと鏡リュウジさんにお会いしました。
1968年3月2日生まれ、40歳、占星術研究家・翻訳家で雑誌・テレビ・ラジオと幅広くメディアで活躍されるリュウジさんと最初に会ったのは確か18年位前、リュウジさんがまだICU 国際基督教大学院生当時22歳の頃かとおもいます。とてもさわやかな青年でその頃すでに何冊かの著書も出版されていて、知る人ぞ知る方であったことは、世間の情勢に疎い私はその後知った事でした。しばらくぶりに会ったリュウジさんは相変わらずさわやかな好青年で多忙な身であるにもかかわらず快くお会いしていただけました。
彼は京都生まれ、お母様は日本で初めての着付けの着物学院を創設されて70歳を越える今も現役でバリバリ活躍されていらっしゃるそうです。
鏡さんが占いの世界に出会うきっかけになったのは10歳の頃出会ったタロットだそう。
当時ブームだったタロットに自然とひかれたそうです。
そのころのタロットの解説書にはタロットは占星術やユダヤ教神秘主義、さらにはヨーロッパのあらゆるオカルト的な知識が詰め込まれていると書かれていたそう。
好奇心をくすぐられて、結果的にイギリスに師匠を求めて足げくかようようにもなったとのこと。
ただ、後に知ったのは、タロットが占星術をはじめとする神秘主義と結びつくのは18世紀後半からだという事実。けれども、さまざまな宗教や神秘主義が探求しつづける「魂の来歴」の概念のいろいろなかたちを知ることは結局は、いまの家族制度や社会のありようを問い直すことにもつながるということにも気がついたそうです。
死の迎え方、ということについても、だからこそ、興味をそそられた、と。

星のメッセージ



まだ40歳の彼にいつもの課題「自分の人生のしまい方」なんて伺うのはすこし躊躇しました。
当然のことですが死ぬというイメージはあまりありませんが、家族のあり方を考えると言う事です。
どこかで間違えなければ(笑)多分独身を通されるおつもりのようですが、イメージは上野千鶴子著「お一人様の老後」を考える。その著書には結婚してもしなくても、みんな最後はひとりになる・・ちなみに80歳以上の女性は83%が配偶者がいないし生涯の非婚率が増え続けています。家族のいる孤独より、一人暮らしの気楽さを選んでゆくというような意味だと思います。ほとんどの人は人生の終末を自宅で過ごしたいと内心望んでいるにもかかわらず、自宅に帰れないのは、家族がいるからであり、一人であれば遠慮することなく自宅に戻れるし、介護の人を頼めば済む事であるという考えかたにあるとおもいます。
自分が死ぬときは、やっぱりポックリいくのがいいなー(勿論私も同感)
ポックリいけばいいと思っている方のために「リービングストーン」というのを作ろうかと思っているそう。
発売したら私は真っ先に買うつもりです。
亡くなったらお母様、妹さんやかわいい双子の姪御さんがいる、京都で菩提寺のお寺できちんとした形でするか、東京でするなら自由にやりたいし、2バージョンでやるのもいいかも・・とのこと
第2のふるさと「イギリス」にたとえばストーンヘンジにもっていてもいいなーともおっしゃっていました。
余談ですがテレビで「鏡リュウジのマジカルミステリーツアー」でイギリスをめぐる企画もあったそうです。
大のイギリス好きな私としては早く知っていれば是非参加したかったと思っています。
ちなみにイギリスの魔法学校にも行っていたそうで、やはりリュウジさんは日本のハリーポッターで魔法使いであるという事を確信いたしました。もしかしたら額に印がついているかも(未確認)



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