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お葬式は、親族と親しかった人々だけで静かに行いたい・・・今、そのようなお葬儀が家族葬と呼ばれ、多くの方に注目されています。家族葬は、故人と深いつながりがある人だけが参列するために、深く故人を偲ぶことができます。 |
家族葬を施行するためには、 お元気な内に十分ご準備をすることが大切です。 ご家族と共に事前確認をするために、 エンディングノートのご活用をお勧めいたします。 |
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1.葬儀の形式 | 仏式にするのか、するとすれば宗派はどうするのか、また無宗教ならどのようなお葬儀にするのかを決めます。 |
2.祭壇・音楽・花・写真![]() |
特に無宗教の場合は、祭壇のスタイルを決めなくてはなりません。どのような祭壇にして、どのような花を飾るのか、どんな音楽を流すのか、写真の扱いはどうするのかなど、自由な分、ひとつひとつ決めておかなくてはなりません。特に祭壇は、お葬儀の中心的存在になりますので、慎重にお考えください。 |
3.誰をお呼びするのか | ご家族・ご親族と親しいご友人だけの参列者になりますので、そのリストを作ります。漏れがないよう慎重に選んでください。 |
4.お友達の中から お別れの言葉を。 『思い出コーナー』、 『メッセージコーナー』 を設ける |
生前の思い出話などをしていただき、故人を偲ぶと良いでしょう。生前の思い出写真や、趣味の作品・スポーツの用具などのリストも作っておきましょう。 『思い出コーナー』『メッセージコーナー』は、より故人を偲ぶことができる語らいの場となります。その人へのメッセージをお書きください。 |
5.理解ある 葬儀社を選ぶ |
自由形式なお葬儀だけに、考え方を理解してくれる葬儀社でないと返って混乱いたします。あさのは、エンディングノートの活用と、事前相談を勧めていますので、どうぞご利用ください。 |



NHK「クローズアップ現代」で紹介の





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三鷹市牟礼1-16-19
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